アロママッサージのアロマはどう役に立つのか

香りが必要になるときというと、どうしても臭いニオイを打ち消したいときを連想しがち。しかしアロマは体にとってもっと直接的に効果を発揮するそうです。どういうことなのでしょうか。

アロマの効果

アロママッサージでは精油を体全体で吸収することができ、心地よい香りに包まれながらマッサージを受けることで、体と心に癒しとリラックス効果をもたらしてくれます。アロマオイルは分子が細かいため、肌から浸透して血管に入り、体内へ吸収されます。アロマオイルの使い方の研究によると、使用から5分後には血管中にアロマオイルの成分が流れているのだそうです。肌を鎮静化あるいは活性化する作用もあります。
アロママッサージは表面的なものだけではなく、内臓の機能を高めるほか、新陳代謝アップにむくみや冷え解消なども期待できます。リラックスしたい場合はラベンダー、コリをとりたいならローズマリー、むくみ解消にはジュニパー、女性ホルモン関係ならローズやカモミールなどのエッセンシャルオイルに、さまざまな効能があります。一人ひとりに合わせてブレンドオイルを用意します。
また、皮膚表面には免疫細胞がいるため、そこを温めて刺激すると活性化し、ストレスに強い体になります。