東洋医学とは

東洋の医療

では東洋医学とはそもそもなんのか調べてみましょう。
東洋医学の範囲は諸説ありますが、基本的には中医学(中国発祥)とアーユルヴェーダ(インド発祥)のセットではないでしょうか。
日本では圧倒的に中医学の影響が強く、といいますか日本の東洋医学はすべて中医学から学んだものと言って過言ではないでしょう。
東南アジアの国等はアーユルヴェーダの影響が強いのかなと思います。タイ古式マッサージに関しても起源はインドから来た医師によるものなので、そういったところからも伺えます。
では中医学とはなんぞやとなりますとまずは黄帝内経という医学書に行きつきます。これが中国の最古の歴史書でここから始まります。
また中医学とは実は20世紀に出来たもので、今の中華人民共和国が成立してから毛沢東の意向で中国全土の伝統医師たちが集められ理論的に体系化してまとめたものを中医学とよんでいます。
それ以前のものを中国医学として区別するようになっています。西洋医学同様に東洋医学もはるか昔、先人達が研究に研究を重ねて積み上げてきた理論であるので、一瞥して怪しいとか危ないという先入観はよろしくありません。
ただ、確かに東洋医学は実態をつかむことが難しいものなので、それを使ってだましたりする業者が居るのも確かです。